死ぬときには一文無しでも良い

僕は預貯金も少なく、まあ、ぎりぎりの生活を送っているわけですが、悲壮感といったものはありません。

その理由は、至極簡単。

お金は、あの世に持って行けないから、です。

つまりですね、極論すれば、死ぬときには一文無しでも良いのですよ。

まあ、これは、極論ね。

いくらかは、お金を残して死ぬでしょうが、死というゴールがわかりきっている以上、必要以上にあくせく働いてお金を稼ぐ必要がどこにある、ということ。

つまり、自分が過不足なく生きられる程度のお金さえあれば、あとは、気楽に、山歩きしたり、図書館で借りてきた本を読んだり、ネットで無料コンテンツを見たりして、楽しく暮らしたほうが良くね、と。

今の時代、無料のコンテンツが腐るほどあるのですから、よっぽどのものでない限り、有料のものに手を出す必要は、なし。

それよりも、大切なのは自分の時間ですよ、自分の時間。

だって、自分の人生を生きているんですからね。

だから僕は、ローコスト生活を送りながらも、結構旅行に行くし、それ以外にもいろいろ楽しいことをしています。

まったくもって、人生は楽しいことだらけなのですよ、その気になって工夫してみれば、という前提でね。

つまらない、とか言ってるやつは、工夫が足りないんです。

あるいは、視野が狭いか、料簡が狭いか、人間がせこいんです。

自分で、自分の人生をつまらなくしているんです。

自分の人生は自分で楽しくする、これですね。

他人に依存してはだめですよ。他人はあなたを楽しませてはくれませんからね。あなたの足を引っ張ることはするかもしれませんが。

で、稼いだお金は使うときには躊躇なく使う、これが大事かと。

先日、ウォーターサーバーが我が家にやってきましたが、これは、僕が価値があると、判断したから。

包丁も、僕の使っているのは一本一万円のもの。それが、3本あります。自慢してるんじゃないですよ、モットーはローコスト生活ですからね。

自慢じゃなくて、自分の判断で、価値のあると思うものにはお金を使っているだけなんです。

電気釜も、2合炊きですが、3万円以上するものを使っています。

包丁にしろ、電気釜にしろ、妥協せずにいいものを買うのは、食が大事だと、思っているからなんです。

冷蔵庫も、一人暮らしにしては大きすぎる容量のものを使っているし、エアコンも、一つは、東芝の最上級モデル、もう一つは、ダイキンの最上級モデルを使用していますが、冷蔵庫やエアコンは、家電の中では、最大に僕に恩恵をもたらすものだと思っているからです。

冷蔵庫やエアコン、あるいは、電気釜、などは、良いものを使うリターンが大きい、と、僕は思っているんですね。

その一方、自動車は数十万円の軽自動車でしかも新古車。近場を移動するだけなので、燃費が良くて小回りが利く車がベストだし、コスパがよいわけです。

アルバイト先の同僚などは、プリウスやエスクワイアに乗っていますが、どちらも、僕の軽自動車の数倍の値段。

まあ、人の価値観はそれぞれなので、僕は干渉しませんが、モノを買うときは、その買ったものが、どれだけ自分を幸福にするかを考えます。

その幸福度のリターンが、僕がモノの価値を測る基準。

で、幸福度のリターンが高いものには、妥協なく、自分ができる範囲でという限定ですが、最高のものを使ったほうが良いと思っています。

お金は、使ってこそ価値があるものですからね。

金だけ貯めてあの世に行くのが、最悪のパターン。

もちろん、浪費して預貯金ゼロは論外ですが、そんなに貯めこんでもあの世には持って行けないので、使うときには使い、締めるときには締める、それでいいんじゃね、ということですね。

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