二重債務の総額

今回の豪雨被害で、二重債務が発生する人もいるのではないかと、心配しています。

二重債務とは、住宅ローンはそのまま残り、新たな住居を取得するためのローンも必要になってしまうことを言います。

このような二重債務の総額は、たとえば東日本大震災では、個人住宅ローンの場合で約1,000億円にのぼると推計されています。

基本的に、住宅を守る保険は、火災保険と地震保険。

以下が、一般的な火災保険の補償内容。

火災(失火、落雷による火災や高電圧による電化製品の破損、ガス漏れによる破裂、爆発など)

風災(台風や竜巻などの突風による屋根の損壊など)

雹災(ひょうが降って屋根に穴が空いた場合など)

雪災(豪雪によって建物が壊れた場合など)

水災(洪水による床上浸水など)

上記を見ればわかるように、水災(洪水による床上浸水など)が補償範囲になっているので、そのあたりは補償されるのではないでしょうか。

問題は、地盤が緩んで家が丸ごと損壊したケースです。

そのような場合、どこまで補償されるのかまでは、僕が調べたところでは、わかりませんでした。

今回は、大雨による被害なので、地震保険の範囲ではなさそうです。

二重債務の総額が、たとえば東日本大震災では、個人住宅ローンの場合で約1,000億円にのぼると推計されているように、二重債務に陥らないように、願うばかりです。

僕も、まだ、住宅ローンを支払い中の身。

他人ごとではありません。

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