まず、目指したのが、100万円の貯金

すべてのものごとには、始まりがあります。

貯金をしようと思い定めた人が、

まずは最初の目標とするのが、100万円。 

54歳で実家を建て直した時、

有り金はすべて頭金に充てて、

住宅ローンを組みました。

そのとき残したわずかばかりの金融資産が、株式数銘柄。

それも、単元株所有とか、株主優待狙いのものがメイン。

で、そこから、鬼のようにお金を貯めることを決意。

まず、目指したのが、100万円の貯金。

現金100万円を確保した時は、一息つきました。

鬼のようにお金を貯め始めたと言っても、

その後、56歳で介護離職。

なので、

真剣にお金を貯めた期間というのは、

3年にも足りません。

でも、そのときの真剣な貯蓄があったから、

今、何とか生きていくことができています。

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