炎天下の埃っぽい作業現場を見て、思ったこと

先日、炎天下の埃っぽい作業現場を目にしました。

太陽が、上から体を押し潰すような暑さの中でした。

この現場を見て、職を転々としていた若い頃を思い出しました。

いろんな仕事をしたなあ。

どれも長続きしなかったけど。

で、やっと仕事を続けられるようになったのは、友人Oに紹介されて入った、ビルメンテナンスの会社。

その会社で3つの現場を経験しました。

その間に、電気工事士などの資格を取ったりして、生活は格段に安定しました。

結局、その後も転職はしましたが、長期の旅に出たくなって、10年近く勤めたその会社を辞め、一年ほど、充電期間を置いて、九州や、中国四国地方を、旅してまわったり、図書館に入り浸って本を読んだりしていました。

40代で、そのような1年ほどの何もしない、旅と読書に明け暮れた日々を過ごした後も、資格と経験があったので、また、ビルの設備管理の仕事につくことができました。

それが、介護離職するまで働いていた新宿のホテルです。

炎天下の解体現場を見たときに、もし自分が、ビル管理業界というものに入らなかったら、今もまだ、あのような過酷な作業を含んだ、アルバイトを転々としていたかもしれない、などとも考えたのですね。

まあ、回りまわって今もアルバイトをしているわけですが、炎天下の重労働ではありません。

もう、自分も今年60歳になったので、とてもではありませんが、きつい肉体労働はできません。

そんな事実を改めて思ったのでした。

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