疲労が背後からかぶさってくるようにして気力を奪っていき

もう僕は、5月にアルバイトを辞めているので、今はそういうこともないのですが、たとえ5時間とは言え働いていたころは、ときどきどうしようもない疲労に襲われたものです。

疲労が、背後からかぶさってくるようにして、気力を奪っていき、寝床へ、などということも、何度かありました。

僕は、香港には3回行っているのですが、今にして思えば、初回のときの香港の初日は、異常なほど疲れました。

思うに、脳が情報を処理する能力を上回ると、疲労が濃くなるように、思います。

それ以外では、過度な重労働などで、筋肉疲労がたまりすぎる、とか。

あるいはまた、過度な精神疲労で、疲れ果てる、とか。

それ以外でも、人間関係で、疲労困憊するとかね。

で、人間は、疲れたら、寝るしかなく、それで疲労は回復し、また、復活するのですが、多くのサラリーマンは、この疲労が、回復することなく、つまり、十分な睡眠がとれないうちに、次の日、つまり、勤務の日を迎え、疲労を抱えたまま通勤と業務が続く、と。

これが、慢性的になると、疲労鬱、とでも呼べる状態になるのではないか、と。

まあ、僕自身、転職が多かったのは、僕が根性なしのヘタレで、すぐに音を上げ、音を上げると、速攻で逃げる、つまり退職する、を繰り返していたから。

これを35まで繰り返したので、まともな就職は35から。

でも、逃げて来たから、今、こうして生き延びているのだと、思います。

事程左様に、当時は、ワークライフバランスもへったくれもなく、多くの会社員が、エコノミックアニマルと揶揄されるほど、働かされていましたからね。

で、疲労の蓄積は、鬱を誘発するだけでなく、痛ましい事故を引き起こすことがあります。

特に、トラックドライバーやバスの運転手など、大型車両の事故は、悲惨です。

工場内でも、疲労から大怪我をする事故になることもありますし、疲労は、大敵です。

幸い、今はアルバイトも辞めているので、そこまでひどい疲労に襲われることはなくなりました。

今は、24時間をどう使おうと自分次第なので、疲労を感じたら、すぐに寝ます。

たとえわずかの眠りでも、またそれで元気になりますから、睡眠がいかに大切かがわかりますね。

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