無職恐怖症が低賃金を招く

最近、なるほどその通りかもしれない、と思う記事を見つけました。

しかし同時に、また別の観点もあるよ、という僕の考えも、後程披露します。

それは、以下の記事。

サラリーマンの多くは、いつも会社や仕事の文句を言ってる癖に、実際に辞めてセミリタイアする人間は殆ど皆無です。

少なくとも、自分のリアルな世界では、タダの一人も居ませんでしたね。

だって、口では幾ら勇ましい事を言ってようが、本音では絶対に無職になりたくないのが超バレバレですからね。

そりゃ、無理難題もパワハラもブラック労働もさせ放題ですって。

つまり、日本人の極度な無職恐怖症が今日の低賃金を招いてる訳なんです。

経営者サイドから見れば、本心が見え見えの相手との駆け引きなんて、どだい勝負になんかなる訳ありませんよw

そして日本人のこんな労働気質は、リタイアしてからの人にも多く見受けられるんですよね。

リタイアブロガーの中でも、「まったく働かない」のは、退屈に悩まされるからといって適度に働いて多少のお金を稼ぐ事を推奨してる方がおられます。

そんな方は大抵は小資金でリタイアしてしまった方に多く見受けられます。

ただ、将来5億円の相続が見込まれるお金持ちのご子息や億り人でも、時には不平を言いながらもバイトをしておられます。

又、高配当株で配当金生活を出来る億り人でも、ウーバーで自転車漕ぐのが忙しいのかブログの更新が止まってしまいました。

つまり、日本人は金があっても無くても、働いてしまうという習性がある事がハッキリわかりますね。

そりゃ、セミリタブログの顔ぶれもあまり変わらん訳ですw

まぁ、自分にはたかだか月数万円の為に、いくら無責任なバイトとは言え、自由な時間を奪われるのは耐えられませんけど。

仮に、月5万円のバイト収入だとして、年間60万円としても、これから15年間働いたとして60万×15年=900万円ですか?

900万の為に、また他人にエヘラ笑いで追従したりしなきゃですか・・・

しかも、何かトラブルがあると不本意に屈服させられるシーンに出くわす事は必定ですし。

チョット、自分には無理ですな。どう考えてもアーリーリタイアした意味が無くなり、わけわかめですよ。

因みに、これはバイトだけに留まらず、アフィブログやアドセンスブログ等にも共通して言える事で、結局、自分の時間を切り売りしてる事には変わらん訳ですよ。

だって、毎日更新するとか、正直超メンドイですからねぇ。

そんなリタイアしてさえ寸時の暇を惜しんで必死に働く人々を見てると、毎日、ひたすら遊んでて平気な自分は、異常者なのかな?と逆に不安になってきますよ。

とにかく、日本人のこの異常な働き好き文化というか働きアリDNAがある限り、永遠にデフレが続き、そして社畜が豊かになる事はあり得ないんでしょうなぁw

うーん、なるほどと思う反面、道楽でブログを書いている僕としては、人の在り方の多様性、ということを言いたいですね。

それと、僕は今、週3日ほどの頻度でアルバイトをしていますが、その程度の回数、世間の風や人間関係の中に身を置くのは、精神衛生上とても良いと思っています。

さらには、知らずに足腰の鍛錬と精神の鍛練にもなって、一石二鳥です。

まあ、僕にとってのアルバイトは、収入の得られるエクササイズ、ということで、ジム通いのようなものかもしれません。

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