サラリーマン時代は、いつも眠かった記憶が強い

サラリーマン時代、つまり、会社員時代は、いつも眠かった思い出が残っています。

頭がすっきりしていた時のほうが少ないかも。

やっぱり、通勤時間が長かったのが原因かと。

仕事は、35歳あたりから、負荷の少ない職種に就いたので、何とかなったという感じ。

でも、やはり通勤時間は何ともなりませんでした。

途中、隣の市の駅前マンションに引っ越して、そこで13年過ごしましたが、そのときは、かなり通勤は楽になりました。

何しろ駅前マンションで、徒歩1分でしたからね。

まちがいなく実家から通っていた時よりも、40分は短縮されました。

それでも片道90分はかかっていたかなあ。

本当にサラリーマン時代は、いつも眠かった記憶が強いですね。

僕は、寝ないと駄目な人間なので、たぶん平均よりも多くの睡眠を必要とするタイプなのだと思います。

今は、好きなだけ寝られるだけでも、本当に幸せです。

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