変化の激しい時代の安定志向はリスク

年功序列が通用したのは昭和の時代まで。

多少甘めに見ても、平成まででしょう。

就職すれば安定した人生が送れたのは、高度経済成長期だったから。

しかしながら、変化の激しい時代において、安定志向は逆にリスクでしかありません。

サラリーマンで居ることのリスクは、横並び意識が強くなること。

これは、今の時代、自ら墓穴を掘るに等しいのですよ。

敷かれたレールの上を走る人生は、受け身で成り立つのである意味楽です。

律儀に上司のいうことさえ聞いていれば、それなりに生きては行けるでしょう。

でも、人生は一度きりで、必ず、死ぬ時が来ます。

そのときに後悔しないのでしょうか。

死ぬときの視点で、

もう一度、

人生を俯瞰することを、

おすすめします。

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