資本家に一生年貢を捧げて散る命

世の中には、会社とwinwinの関係にある人もいます。

そういう人は、会社員生活は、楽しいかもしれません。

しかし大半の会社員は、社畜。

あるいは、賃金奴隷。

つまりは、資本家に一生年貢を捧げて散る命、なのです。

学校教育が、そうした社畜の大量生産をする現場。

その違和感に、いち早く気付いた人、

たとえば、斎藤一人さんなどは、

中学を出ると、速攻で実業家に。

そして、長者番付に載るほどの大金持ちに。

会社員が、金持ちになるのは難しい。

ごく一部の会社員が、資産運用などで、小金を貯め込む程度。

ただ、ここで、発想の転換。

実は、この日本という国、幸せに生きるのに、大金は必要ありません。

最悪でも、生活保護があるし、頭の上から爆弾が落ちてくるわけでもない。

なので、社会インフラを使い倒して、お気楽に生きるのが最適解。

会社にエネルギーのすべてを吸い取られないように、適度に働くか、

小金を貯めたらリタイアして、隠居生活でもいい。

どうにでも生きられるのが、日本という国の良さかもしれません。

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