40代派遣社員の悲哀

この年になると、新しいことを覚える負荷は、

若い頃の比ではありません。


そんな中、ブログパトロールをしていて、

40代派遣社員の悲哀、を見る機会がありました。

僕の直接の知り合いではないため、

対面でのアドバイスはできませんが、

何か、励ましたい気持ちに駆られました。

以下が、そのブログからの抜粋。


底辺労働を長年やってしまった俺は、スキルなんて全く無いし、就活の面接を受けても良いこと一つも言えないだろうね〜。派遣の仕事は小学生でもできるような単純作業ばかりなので、胸を張って「こういう事ができます」ってのが全然ないんだよね〜。

本当に俺が人生を復活させるためには、派遣社員というアホな働き方をとっととやめ、自分自身で事業をやる道しか残されていないだろう。派遣社員なんてものは派遣会社の金儲けの道具にしか過ぎないし、派遣先の使い捨ての奴隷です。

なんか人生の復活のチャンスを作れないものかな〜と、毎日考えてもいるし本を読んで参考になるものを探している。また新たな派遣の仕事を1から覚えてやり始めるのも、今から考えるとゾッとする。自分より若い人間に使われて、心身ボロボロにして働く。46歳のおっさんにはかなりきつい現実です。


その人は、上記のように、ブログの中でつぶやいていました。 

自分より若い人間に使われて心身ボロボロ、

というところが、刺さります。そして、

また新たな派遣の仕事を1から覚えてやり始めるのも、

今から考えるとゾッとする、という部分も、

よく理解できます。

40代というと、就職氷河期世代なのかな、と推測しますが、

僕の世代と比べて、冷や飯を食わされている感は否めません。

僕などは、35までふらふらしていましたけど、

何とか生き延びてこられたのは、

時代的恩恵もあったのだと思います。

僕は生粋の怠け者ですが、

時代的恩恵のおかげで、

ずいぶんと助けられています。

そうしたことを、

30代、40代の方たちのブログを拝見すると、

実感しています。

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