今日からブログを始めます

空は曇天で、小雨が降っています。

明日は、衆議院選挙のようです。僕は、すでに期日前投票を済ませてきましたが、一緒に暮らしている母は、選挙には行かないそうです。明日はさらに天候が荒れる予想で、投票率の低下が心配されています。

多くの国民が、この国の将来を不安視しています。その要因を挙げればきりがないのですが、ただ一つ言えることは、状況がどうであれ、僕たちは生き抜いていかなければならないということです。

ブログを始めるのに、天気は関係ありませんが、「雨降って地固まる」という言葉もあります。楽観的な材料の少ない日本ではありますが、この国で生きていく以上、この国の中で、最大限楽しく、充実した日々を生きていきたいと思っています。

僕はすでに、60歳に手の届く年齢になっており、父親の介護のために、2年ほど前に介護離職をしています。その父も昨年他界し、今現在は、高齢の母親との二人暮らしです。生活は、決して楽ではありません。

楽ではないとは、経済的な意味で言っているわけであり、確かに世間一般の生活水準よりも、切り詰めた生活をしてはいます。しかし、決してつまらない日々ではありません。

いやむしろ、経済的な制約の多い中でこそ、自分の考え方ひとつで、日々の暮らしを楽しくできると思っています。

まさに、自分の考え方ひとつで、いかようにも、毎日の生活を楽しくできるのです。このブログでは、そんな日々の暮らしの中での工夫なども記していきたいと考えています。

話は変わりますが、僕は50歳を過ぎるころまで、ある宗教団体に属していました。とてもお金のかかる宗教団体だったため、それまでろくに貯金ができませんでした。

その宗教団体に疑問を持ち、退会したのは50代前半です。そこから、少しずつ経済を立て直していったので、父の介護で自宅を建て替えるときには、多少の頭金を工面することができました。

まさに僕にとっては、50歳を過ぎるあたりが、人生の転換点でした。そのときに、その宗教団体の教えと教祖その人に疑問を持ち、しっかりと検証したあとに、退会を決意したのです。

そのため、退会後に、気持ちが揺れることはありませんでした。むしろ、風呂上がりのサッパリした気持ちにも似たさわやかな気分で、日々の生活を送れるようになりました。

そして僕が、同時に進めていたのが経済の勉強でした。50の手習いで株式投資をはじめ、実際の売買を通して、少しずつですが、株式投資のやり方を工夫していったのです。このブログでは、そんな株式投資についても、言及していくつもりです。

英語でも、Rainy days never stay. という表現があります。「止まない雨はない」ということですね。

僕の人生も、50歳で貯金ゼロからの再スタートでした。仕事はしていましたが、往復4時間の通勤時間と、途中から親の介護が始まり、疲労との戦いの中での日々の暮らしでした。

しかし、宗教団体の縛りから離れ、自分で自分の人生を主体的に生きるようになってからは、経済においても、少しずつですが改善していきました。その経済的基盤の修復があったからこそ、その後父の介護で会社を辞めたときも、預貯金と株の所有銘柄が、僕の生活を支えてくれました。

蛇足かもしれませんが一つだけ付け加えるとすると、僕は宗教も、宗教団体も否定する立場ではありません。僕の友人にはキリスト者もいるし、仏教徒もいます。いずれも、とてもいい人たちです。

僕の基本的なスタンスは、自分の信じる自分に合った宗教信条を持てば良いのではないか、というものです。僕が退会したその宗教団体にも、素晴らしい人はたくさんいました。そして彼らは彼らの信念で、信者を続けているのですから、それはそれでいいと思っています。

ただ、僕にとっては、その宗教団体を退会したことは後悔していないし、今も正しい選択だと思っています。その証拠が、退会後のほうが、むしろ心が穏やかでおおらかになり、世間をより正確に見ることができるようになり、そして何よりも、経済的な安定度が増しています。

資本主義社会の中で生きている以上、誰もがお金とは無縁では生きられません。お金を増やすことと、しっかりとした家計管理をすることは、誰にとっても有意義なことでしょう。特に僕のように、介護離職をして、正社員の仕事を失った者にとっては、なおのこと大切であると思います。

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そこで今日から始めるこのブログのタイトルを、「老後を支える家計管理と株式投資」にしてみました。縁あってこのブログを覗いてくれた読者の方に、少しでも役に立つ情報が届けられたら、書いている僕としても張り合いがあります。

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