株式投資スタイルについて

株式投資は、進め方一つでインベストメント(投資)にもなればギャンブル(賭け事)にもなってしまいます。この事実は、初心者のうちからしっかりと意識しておかなければいけません。

自分に合った投資スタイルを知ろう

株式投資で失敗してしまう人というのは、自分自身に合った運用スタイルを考えずに、無計画に、相場という世界に飛び込んでしまうようです。今までに投資経験が少なく、資産形成と言えば貯金しか経験がない人は、特に注意が必要です。

そのような人は、できるだけローリスクで安全な投資方法を選択すべきです。決して、無理な投資をしてはいけません。特に余裕資金が少ない人は、なおさらのことです。

短期投資と中長期投資

短期投資は、デイトレードとも呼ばれます。この投資においては瞬時の判断だけでなく、トレードのスピードが重要になってきます。

いくつものパソコンが並んでいて、その画面を睨んでいる映像を見たことがある人もいると思います。デイトレードの場合は、常にパソコンの画面と相場に張り付いていなければなりません。そのため、会社員などの仕事がある一般的な投資家には不向きと言えます。

また、一日の売買で利益を確定させるため、株の上げ下げの大きい銘柄を選びますので、必然的にハイリスク・ハイリターンにならざるを得ません。簡単に言うと、短期的な価格変動を利用して、利ざやを得るトレードということになります。

これに対し中長期投資は、文字通り長いスパンで投資するスタイルです。そのため、一日の株価の動きだけでは大きな影響を受けにくく、パソコンの前に張り付いている必要もありません。

具体的には、成長している企業の株や現状の株価から見て割安と思われる銘柄に投資することで、時間をかけて利益を狙います。これはキャピタルゲイン狙いです。つまりある程度の時間をかけて売却益を狙うことになります。

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株式投資における僕のスタンス

ちなみに僕は、にほんブログ村の「株中長期投資」カテゴリーに参加しているように、株式は、主に中長期投資で運用しています。ただ稀に、意図せずしてスイングトレードになってしまうこともあります。

スイングトレードとは、数日間~数週間(数ヶ月)で売買を済ませてしまう短期売買のトレード方法です。僕の場合は、中長期で持つつもりで買った株が、一か月足らずで思わぬ上昇をしたときなどに利益確定するケースがこれに当たります。

中長期投資に話を戻しますと、安定的に高配当を出している高配当銘柄なども、長期でリターンを生み出します。こちらは、インカムゲイン狙いになりますが、長く高配当をもらい続けることができるのも中長期投資の楽しみです。

中長期投資であれば、相場に張り付く必要はありませんので、会社員や自営業をしながらできることも有利な点です。端的に言うと、将来有望な割安銘柄を探して長期間保有するか、高配当銘柄を保有して配当金収入を得続ける、ということになるかと思います。

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