株の現物取引をする際の僕の考え方

株の現物取引は、実に単純な理屈で理解できます。それは、足し算と引き算の世界だからです。

株価が安いときに買い、高いときに売る。その差が利益となります。この単純さが、僕が現物取引に惹かれる最大の理由でもあります。

価格は価値を追い続ける

株式投資だけでなく、僕は人生そのものもシンプルなほうがいいと思っています。複雑なものは、疲れるのです。感覚的な言葉で言うと、すっきりしないのです。

どんなに長く生きても100年かそこらの人生なので、なるべく簡素に生きたいと思っています。そのためでしょうか、株式投資においても単純な現物取引しかしません。

さて、その単純な現物取引ですが、たった一つだけ重要な考え方があります。この考え方さえしっかりと脳裏に焼き付けておけば、株式投資において、そう大きな失敗はしないと思います。

それは「価格は価値を追い続ける」という考え方です。

すべての株が中長期的には価値へと近づいていく

株価は需要と供給(買い手と売り手)の影響を受けて決まっていきますが、それは必ずしも本来のその企業の価値を反映していないケースがあります。

たとえば、話題性のある株式の価格は本来の価値以上に上がっていきます。しかしその話題性が去った後、その株価は、その企業の本来の価値に落ち着いていきます。

「コントロール不能の事柄」については悩まない

下がるにせよ上るにせよ、株価は常に変動しています。そしてその変動は、さまざまな要因が絡むので不確定要素が多いのです。政治や国際情勢、為替など、不確定要素は数多くあり、それらは個人ではコントロール不能の事柄です。

コントロール不能の事柄について悩むことは、はっきり言って時間の無駄です。僕たちがどうこうできることではないからです。僕たちは、いついかなるときも自分のできることをするしかありません。

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その企業の本来の価値を知る努力を怠らない

その僕たちにできることとは、「投資する企業の本来の価値を見極める」ことです。そして価値があると思う企業の株価が何らかの要因で下がっているときこそが、その株を買うときなのです。

今その企業につけられている株価ではなく、「その企業の本来の価値を知る人になること」が先決です。その企業の本当の価値を知ることは容易ではありませんが、常にその見極めを模索する努力は継続すべきだと思っています。

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