サラリーマンにこそ、不労所得が必要な理由

日本は、長らく勤勉の美徳を優先するあまり、大量のマネーリテラシーに欠如した人を生み出してきました。

まあこれは、別の側面から見れば、そのほうが為政者や資本家にとっては都合がよかったのですよ。

勤勉で、黙々と働くそれなりに有能な人材の大量排出は、高度経済成長期には、有効だったとは思います。

同時に、働く側のサラリーマンにとっても、不自由さや息苦しさと引き換えに、終身雇用と年功序列という安定というご褒美が与えられたわけで、それなりにwinwinの関係が築けていたわけです。

ところが今や、サラリーマンにとっては、不利な状況ばかり。

終身雇用の保証もなく、低く押さえつけられた賃金のまま将来設計もままならず、ストレスはたまる一方。

だからこそ、僕は、サラリーマンにこそ不労所得が必要だと、思っています。

サラリーマンは、そのストレスに見合うだけのリターンがない、のですから、どこかで喜びを見つけないと、割に合いません。

しかし、その喜びが、アイドルの追っかけなどに代表されるおバカな消費社会の罠に引っかかって消費する側に回らされるとしたら、その消費した分のお金を、またストレスの多い仕事で、稼がねばならぬというラットレースからは、永遠に抜け出せなくなります。

なので、大切なのは、不労所得と資産の積み上げ。

そして、その先にある自由な暮らし、ではないでしょうかね。

ただ、不労所得というキーワードは、詐欺にも利用されるので、たとえば、情報商材、とかね、なので、注意が必要です。

不労所得を得ようとして欲の皮を突っ張らせ、まんまと詐欺にあう人が後を立ちません。

なので、近道をしようとせず、地道に、不労所得を得る道を進むべきです。

で、その一つの方法が、株式投資だと、僕は、思っています。

株式投資によって得られる配当金は、まさに不労所得そのものですし、株主優待も、お金ではないにせよ、形を変えた不労所得といえるでしょう。

つまり、そうした不労所得を、少しずつ増やしていくことが、ストレスの多いサラリーマン生活を側面から支えることになるし、サラリーマンにこそ、そうした支えが必要だと思うのは、僕だけではないでしょう。

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