投資では損失を取り戻すときに、より多くのパワーが必要になる

僕は、投資においては、絶対にレバレッジをかけない、をモットーにしています。

その理由は、以下の通り。

レバナスを例にとって、考察します。

以下は、もんじゃの記事からの引用。

例えば、100万円で買った株式が、翌日80万円になったとします。しかし、その翌日に再び100万円になったため、プラスマイナスはゼロだった……。レバレッジのかかっていない商品ならこの考え方で問題ありません。しかし、レバナスは次のようになります。

指数が100の時に買ったものが80になると、20%の下落なので、レバレッジが2倍とすれば40%の下落になり、価格は100万円から60万円になります。その翌日に指数は、80から100に戻したとします。指数が100に戻ったのでひと安心と思いきや、そうではありません

80だったものが100に上昇するということは、25%の上昇です。レバレッジが2倍であれば25%×2=50%の上昇となります。

さて、最初に100万円で買ったレバナスは40%の下落で60万円になっています。ここから50%戻したとしても、60万円×150%(1.5)=90万円。つまり指数が100に戻しても、レバナスは最初の100万円には戻らないのです。これがレバナスの仕組みの落とし穴なのです。

レバナスに限らず、レバレッジを効かせるということは、

勝つときも大きいが、負けるときも大きい、と。

このような、振り幅の大きい投資は、

僕には向かないと、判断して、今日に至っています。

ただ、若い人たちの中には、

FIREを急ぐあまり、

レバナスなどに手を出す人も多いと聞きます。

しかし、投資では、

利益を出すことより損失を取り戻すときに、

より多くのパワーが必要になります。

だから大きく負けないことが肝心なのだと、僕は思っています。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする